我が家に訪れた宝物たち
--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011/09/14(水)17:17



オリは元気だ

パソコンが直るのはまだ先は。携帯での更新は、イマひとつ(=_=;)

大吉は、夏バテする気配もなく、夏ヤセする気配もサラサラなく(汗)


一昨日の事
大吉の散歩中、なんとなく違うコースで帰って、家まであと5分…という所で道に何か落ちてる。近くまで来ると、轢かれたらしい猫。もう、息はしていない。頭の下に小さな血溜まり


どうしよう、何も持ってない!恥ずかしながら、素手で触る勇気が無く、とにかく大吉を引きずって帰宅。ゴム手袋と新聞、ビニール袋を持って走って戻った。


私を追い抜いた車が、減速して蛇行する。まだいるんだ。どうか酷い姿になっていません様に


走り寄ると、まだせいぜい6ヶ月くらいの小柄な猫。体はきれいだけど、顔をハネられたみたいだ。新聞を広げて、そっと持ち上げると、体はまだ温かくとても柔らかい。

泣けた。


新聞からはみ出しそうで、もう一枚足しながら、埋める場所を考えた。我が家には庭が無いから、どこか落ち着いて眠れる所、散歩で通る場所…


そっと包んでいたら、誰か道を渡って来る気配がした。「猫…死んでましたか?」女の人が覗き込む。お宅の猫ちゃんですか?と聞くと、「お隣だと思います」と。お顔がきれいじゃないから、と止める間もなく新聞を開けて一目見ると、「お隣に声をかけてきます。」と走って行く。

少しして、新聞とビニールを持った女の人が現れた。新聞をめくろうとするので、お顔がきれいじゃないから、と制したけど間に合わず。


先ほどの女性が「○○ちゃん?」と尋ねると、「ううん、尻尾が短いから○○ちゃん。男の子」そう答えるとおもむろに、猫を包んだ新聞を端からグルグル丸めるようにまとめ始めた。
そんな雑に!?
ビニール袋に入れかけて、私の持ってる袋に気づき「それも貰っていいの?」と聞くと、ギュギュッと詰め込む。お隣の女性が、散歩中に気づいてくれたんですって、と言うと「うちの子じゃないんだけど、懐くと気の毒で…」とか言いながら、立ち上がり、水を流さないと…と戻りかけた。

私も立ち上がり帰ろうとしたら、最初に来た隣家の方が、ありがとうございました、ときちんと手を揃えて深々と頭を下げていた


小走りで家に戻りながら、泣いた。
腹が立った。
たかだか子猫一匹渡るまで待てなかった車に。
餌をあげて、名前まで付けておきながら「うちの子じゃないんだけど」と、言い放ったおばさんに。
あの子はおばさんちに戻るために、轢かれたんじゃないの?

もっと早く、轢かれる前に通らなかった自分に。
ぞんざいに丸めた様子から、恐らく燃えるゴミにでも出すだろう。

せめておばさんが来る前に片付けて立ち去れば、埋めて上げられたのに。

何に対しても、腹が立った。


とても小さくて、温かくて柔らかかった子猫。
本当にごめんね
スポンサーサイト
プロフィール

ちこ

Author:ちこ
初めは1ニャン。いつの間にやら大家族。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア

ペットブログランキング

フリーエリア

FC2カウンター

フリーエリア

http://www.chibawan.net/data_new/azukari_catB.jpg

検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード

フリーエリア

   ☆家族募集中☆               はなまる      ふくまる

 | 宝物がいっぱい!TOPへ |  Next
Designed by DAIGO / Material by ARCHIMIX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。