我が家に訪れた宝物たち
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2012/11/26(月)17:31
はなまるの預かりを決めた時、実はもう一人一緒に来るはずでした。
この子も預かりの手が挙がらず、2巡目のメーリングではなまると2人、残っていた子でした。

事故にでも遭った様子でセンターに持ち込まれたのを、職員さんが諦めずに点滴を続けて
下さって、開かなかった口からご飯も食べられるようになりました。

担当のYさんが、引き出してすぐ病院へ連れて行かれましたが、肝臓と腎臓の数値が悪く
入院になりました。
10日以上かかったでしょうか。ようやく退院しても、体調が不安定で、通院や自宅での
点滴が必要なため、落ち着くまでYさんの家に留まっていました。

一度連絡があり、『今週末、もう一度病院に行って、安定していたら移動しますね』と
言われ、ヒーター等の準備をしていました。けれどやはり数値が思わしくなく、しばらく
加療が必要なため、Yさんが「音ちゃん」と名付けてくれたその子はYさんのおうちに
戻りました。

引き出したのが、9月の末。
音ちゃんは、ほとんど2ヵ月近くをY家と病院で過ごしていました。




『音ちゃんが危ないかも。。。』とYさんからメールが来たのが11月14日。
数日前に風邪っぽかったので病院に行き、治療して家に戻ったそうです。
それ以外は何とも無かったのに、翌日急に様子がおかしくなり再度通院。
そのまま再び入院となりました。

どんなに保温しても体温が上がらず、乳歯も抜けたのに体重は1キロのまま、音ちゃんは
息を引き取りました。




生まれて半年足らずの生涯のほとんどを、センターと病院で過ごした音ちゃん。
唯一、家猫らしい時間を過ごしたのは、Yさんのおうち。
『可愛いけど…気が強いかも』Yさんにそう言わせた音ちゃん。
逢えるのを楽しみに待っていたのに、逢えないまま虹の橋を渡らせてしまいました。

一度もお見舞いに行かずにごめんなさい。
間に合わなくてごめんなさい。

けれど

虹の橋のたもとでも、あなたは1人じゃないからね。
センターで、危なかったあなたを懸命に助けてくれた先生。
細やかに時間も手間も惜しまず、看てくれたYさん。
体調が安定しないあなたを、自分の子に、と考えて下さった獣医さん。

全猫生に受ける愛情の全てを、半年間にみんな受けて音ちゃんは消えてしまいました。

逢いたかったよ、音ちゃん


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